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考えないで感じろ!

ここは主に友人にメールしても返事がこない類の話を吐き出す場所です

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今更だけど一応12月後半に読んだ本

いやー私少佐並に律儀だからさあ、ちゃんと去年の分も思い出として残さないとね。


::面白南極料理人     西村淳

いい肉持っててんですよ南極に。宮内庁御用達とかの。
もっと色々感想があったような気がしましたが、今はそれしか…


::えびす聖子     高橋克彦

竜の柩愛好家のわたくしにはお馴染みの、神話のあの人達は実はアレだったっていうあれですよ。
背表紙のあらすじには”エキサイティング古事記”とありましたが、ごく一部で、大国主の因幡の白兎ら辺の話です。国譲りはまだよというところまで。
私は大国主×少名彦派です。神社で合祀されているとにやつきます。精神的にはショタじゃないはずですが、むしろ少名彦の方が成熟していますが、体格差がいけない感じを醸し出して、新たな世界への一歩とでも申しましょうか。


::ホペイロの憂鬱     井上尚登

あさひん多謝。
サッカーのクラブチームの用具係さんのお話なんだけども、クラブで起こるちょっとした事件を解決する、ほのぼのミステリー風味です。
心温まります。


::幸せの萌黄色フラッグ     井上尚登

上の続きです。
めでたくJ2に上がった!のに、なんか起こる事起こる事、JFL時代よりしょうもないな~という印象なんですけど。でもなんか泣ける。
ごたごたがあって、GMになった前監督が監督代行になったりするんだけど、万が一たつみんがインフルエンザの時とかは、KOSEIが監督やっちゃうわけ?わけ?それともSHIGEYUKIがキャプテン兼監督???つーかキャプテン兼監督ってまんがみたいだな!まんがだけど。そう思うと古田ってすごいな。
あ!代行はまっちゃんか!


::アセンションがなんちゃら?
::ペガサス?
::トワイライト?

スピ系に手を出してしまいました。
合宿中に読んですぐ処分してしまったので、タイトル著者共に不明です。調べるほどでもないかなって。
私は何でもすぐ信じて盛り上がっちゃう浮かれたタイプなんですけど、自分にもまだ冷静なところがあったんだなと思いました。
結局特殊な能力を持っているという選民意識みたいなのが、透けて見える気がするんですよね。ひがみかな。



以上で2010年は98冊でした!
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11月後半から12月前半に読んだ本

今日さーふたご座流星群がピークなのに曇ってる…!
せっかく買った双眼鏡が用を成していなくて私悲しい。
次のイベントは21日の月食でござるわよ。
する事なくなったから読んだ本でも数えるわ。


::脳男     首藤瓜於

こここここれは…!
鈴木一郎×茶屋警部が私の一押しです。
テロリスト?殺人犯?でも正義の味方???な、鈴木スーパー敬語攻め一郎さんにときめきました。
一郎さんを追いかける茶屋警部も魅力的です。警部はすごく大雑把に分けると、少佐とかこっしーと同じ組になるかな。
精神科医のまりこ先生も良かったし、性格的に奇をてらった人がいるわけでもないのにみんなすごい存在感を放っていて、こういうのがキャラ立ちっていうのかなと思いました。
未読の人にはぜひ読んで欲しいので内容はあまり言わないでおきます。(長々書いてても、何の話だかさっぱりわからん、てよく言われるんだけどさ…)
ただこれだけは言いたい。
一郎さんと警部が、一つの手錠でつながれたりします!!!キャー!!!


::差し手の顔(上)(下)     首藤瓜於

脳男2ですよ。
一郎さんの過去が明かされてきた!茶屋警部との馴れ初めは結構前ってこともわかった!
しかし茶屋警部は、家に可愛いお嫁さん(むろん男だよ!)が居そうな気もするんだよね。
あとすごくどうでもいいけど、警部とまりこ先生が会う時にいつも食べてる肉がすごく美味しそうで…
人物のキャラ立ちもすごいけど、お肉の美味しいレストランとか、本筋に関係ない小道具?も際立ってると思うのよ。
さらには、一郎さんが執事に扮してみたり、手錠プレイの次はコスプレだなんてサービス良すぎですわ。
また何の話だかわかんないよね…


::心に龍をちりばめて     白石一文

白石先生は「運命」とか「縁」が好きなのかしらね。前に読んだのもそんな話だった。
これも恋人同士のそんな話がメインで、ただそれだけじゃなくて親子とか兄弟とか職場の人とかあと友達も、とにかくあらゆる人との関わりに、縁というものが付きまとっているんだなっていう。
私自身は日常でそういう神がかったような体験てしたことないけど、一度は味わってみたいよなあ。


::長い廊下がある家     有栖川有栖

超・悶・絶
4編収録ですが、なんといっても最後のロジカルデスゲームがもう……拉致られひむらです。ありがとうございます。
変態相手に冷静かつ寛容に接するひむらせんせいの手腕にぐっとくるけど、ありすは気が気じゃないだろうな。
無事に帰ってきたひむらにことのいきさつを聞きながら、平静を装ってる風なありすが痛々しくもかわゆかったです。
そして冒頭の演出がにくいよね。え???なに?これなに?どういうこと?ってなるじゃん!あんな始まり方!
私てっきりやおい媚薬飲んだのかと思ったじゃん!


::日本神話     上田正昭

ちょっとお勉強したいなと思って読んだのだけど、読めば読むほど益々混乱してわかんなくなってきました。
曖昧に霧散していくのも神の意志か?と思ったりね。
すいませんそもそも漢字が読めないのですが…出直してきます。


::長き雨の烙印     堂場瞬一

親友が冤罪で逮捕されて、親友に対して何もできなかった刑事の自分に心悩ませる男心…そんな感じ。
そこまで責任感じなくても、と行き過ぎた友情にむしろ引くくらいなのに、ちっとも萌えないこの不思議。
しつこく毎回言うけど、堂場先生の書く話は男だらけで、シチュエーションもお誂え向きなのに、どうしてかしら。
しかもこの話はちょっと気が滅入って後味が悪いよー。


::刑事の墓場     首藤瓜於

脳男と違ってコミカル!
左遷された刑事が辿り着く所轄所の話です。
普段みんなやる気ないけど、やる時はやる男前だったのね。
作風がまるで違う風なのに、土地や人物が脳男と被ってるのが面白かった。



現在 90/100冊
これはもう頑張るしかない。
危うくなったら、年末会社休みに入ったら合宿する!

10月後半~11月前半に読んだ本

::ハゲタカ2(下)     真山仁

死肉を食らうハゲタカから侍へ!って感じかしら。
会社の名前、ほんとにきつねうどんファンドにしたら可愛かったのに。
ともかくリンとよりが戻って何よりだと思いました。
つーかまだ続くのこれ?


::アレキサンドリア     山藍紫姫子

すみません…耽美に手を出してしまいました。
だって普通に角川文庫で売ってるからつい。
大筋では復讐のために捕らえた子を好きになっちゃったというどうということのない話なのですが、そこは耽美なので色々感心したのであります。
しかし当て馬が可哀相でさあ。あいつをどうにかしてあげて!


::探偵ザンティピーの休暇     小路 幸也

ニューヨークのヤメ刑探偵が、日本に嫁いだ妹に会いにきてごたごたに巻き込まれるという、軽い感じの推理小説です。
ザンティピーさんの性癖はここでは詳らかにされていませんが、絶対ゲイでしょと思うのよ。


::銀嶺の人(上)(下)     新田次郎

世界で初めてマッターホルンを登攀した女性二人の山岳小説ですよ。
二人ともそれぞれタイプの違う素敵な人なのよ。
なんかさあ、美人で賢くて何でもできるのに、何故かすごく不器用に思えて、そこがすごく可愛いんだよね。
山で偉業を成し遂げるだけじゃなくて、医師として彫刻家としてすごく立派で、天は二物も三物も与えちゃうんだなって思うけど、この二人の並々ならぬ努力を見たら、与えられてしかるべきだなと思います。
久々に女の子好きになった!


::孤高の人(上)(下)     新田次郎

不器用なのも女子だと好ましかったけど、これが男子になると、もどかしさを超えていらっときた!何回も!
そのせいかわかんないけど、読後感は悲しい感じだなあ。
自分を愛してくれる家族がいて、見守ってくれる上司がいて、慕ってくれる後輩がいて、友達だっているのに、それでも孤独というか…
人は生まれて死ぬまで一人ぼっちなのかとか、何故山に登るのかとか、この答えの出ない感じが非常にやりきれないのよね。


::ゆび     柴田よしき

ホラー?
荒唐無稽過ぎて、全く怖くないパニック小説でした。
なんだろう、犯人の狂気があんま怖くないのかしら。
柴田先生が書く、普通の人に垣間見える執着心みたいなものの方が怖いよ!
無差別殺人犯より、麻生龍太郎の方が狂気の沙汰だと思う!



現在 82/100冊
厳しくなって参りました。

10月前半に読んだ本

旅行中に捗った!


::シナン(下)     夢枕獏

獏せんせいの神様感みたいなものが好きです。
シナンがベネチアのサンマルコ寺院を訪れた時、「神に比べて人間が過剰だ。聴こえるのは人の過剰な祈りの声ばかりで、神の声が聴こえてこない」というようなことを言うんです。読んで、私が伊勢神宮に思うのはこれだ!!!と思いました。(えらそうだな私…すんません…)
あと元キリスト教徒のシナンは、オスマン兵になるにあたってイスラム教へ改宗したわけですが、本人には拘りがなくてキリストもアッラーも同じだって思ってるんです。そういうところも好きです。そこに天照大神も入れてね、って思います。


::ハゲタカ(上)(下)     真山仁

出てくる人出てくる人なんだかみんなお色気過剰でいいですね!
ドラマのキャスティングも大概くどいなと思いましたが、原作もくどいです。ある意味とても原作に忠実なドラマだったのですね。
話は結構違ってますけどね。
アランが可愛いです。


::催眠(上)(下)     ラーシュ・ケプレル

一家惨殺事件の犯人探しのため、一命を取りとめた被害者少年に催眠をかけたら、あら大変少年が犯人だったのです。そして催眠術をかけた医師の家族に次々と不運が訪れるのですが、医師を逆恨みする少年が犯人なのか?別の誰かなのか?最後まで思わせぶりに犯人わかんないはらはら系ミステリーです。
スゥエーデン国家警察の警部さんにムムムときました。さすが北欧の人、磨かれた花崗岩のような薄いグレーの瞳だとよ!日本人はせいぜい色素が薄いくらいしかバリエーションがなくて、攻めは受けの瞳を褒めるのが大変ですよね!


::ハゲタカ 2(上)     真山仁

アラン…………!!!!!!!




現在 74/100冊

忘れないうちに追加~

今、積読本をガサガサやっとったら、読み終わったやつが出てきた~。
記録がちらつくので、1冊とはいえ必死に追加でござる。


::アナザーフェイス     堂場瞬一

また新シリーズ(続くかどうかわかんないけど)だよ~。
なんか読んでるこっちがこんがらがってきました。
もはやどのシリーズが誰だったかごちゃごちゃ。

今度は学生時代に俳優を目指していた、演技派イケメン刑事です。
奥さんが亡くなったため、小学生男児の面倒をみなければならず、捜査一課から総務課に転向していたのですが、有能なため捜査一課に借り出され、仕事と子育ての狭間に揺れ動いている男心。そんな感じ。
同期の二課の刑事とか、一課時代の相棒とか、どんなにぐっとくる人間関係があっても、決してもえないのが堂場先生のすごいところだと思います。


現在 68/100冊

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年間読書100冊への道
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08年●58冊
09年●65冊
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