ありしゅがあ先生のサイン会に行ってきました。
私含めキモオタ共に精気を吸われた先生は、死んだ魚の目をしながら作り笑いをして下さいました。
私はもう先生ならどんなでも大好きなので、疲労のせいかちょっととげとげしい先生すらかわいく思えるのですが、何もあんなに疲れさせてまで一人一人写真撮ってくれなくてもいいのにと書店に言いたいです。
撮ったけどね！
サイン会の後は服を見たりうろうろしたのですが、もう自分の服とかどうでもいいね。シドに着せたい服ばっか考えてましたよ。
ぜひぎゃるそんのうめずかずお風赤縞を着て頂きたいものです。
とか、小説に対するこういう気持ち悪い情熱が、ぁりすがー先生を疲弊させるんでしょうか…
いやそれよりむしろ先生本人に対する情熱が気持ち悪くてすみません。（西に向かって土下座）
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