学生編4作目のタイトルがわかったんです。
女王国の城
どうしよう、タイトルの時点でえがみんに女難の相が出まくりマクリスティ。(古い)
有栖川君はちょろいから、またきれいなおねいさんに現を抜かすんだろうな。
でもなんかこれって女郎蜘蛛の理ぽくないですか?
どうなのありすがわセンセイ?
あ、EMC対イブのアマゾネス軍団とかどうですか。
えがみんは充分新しい黒髪キャラとしてイブでやっていけると思います。
バージルとどちらがうわてか実に興味深いのですが…
ゴリラ落としの眼差しも、白い歯でシャキーンと跳ね返しそうです。
あとこの秋気になるのは、作家編のお芝居です。
確か昨年はお芝居のために新作を書き下ろしたのだったと思うのですが、今年はスイス時計なんですね。
スイス時計は高校時代のありすが垣間見れて、しかもそれがとびきり切ないエピソードだったりするので大好きな話の一つです。
でもお芝居の中ではあくまで犯人探しのみを前面に押し出すのか、その辺の演出ってどうなんでしょうね。
ありすの同級生がひむら先生を見て、精悍で知的でスマートとか褒めまくりマクリスティなところもぜひ盛り込んで頂きたい。
とにかく学生編刊行の際は会社休むとして(休むったら休む!)、お芝居はチケット入手が困難そうだし、何より大阪公演のみなので今の時点では行けそうもないです。悲しい。
今まで東京に住んで不便と思った事はないですが、ありすがわ先生に関しては心底大阪の人が羨ましい!
新聞の連載も大阪版だけだしさ…