リカコフさん&アサヒヌとご一緒してしょーとばす観てきました。
誘ってくれてありがとう!ご本もありがとう!
人が何かしらに必死になって、それが傍から見ると滑稽で、悲しいけど笑っちゃう、でもその笑いは嘲笑じゃなくて優しさなんだよみたいな話に弱いんですが(わかりにくい?)、私にとってはまさにそんな風にラブ&ピースを感じるいい話でした。
人と愛し合う上でセックスは大事だし素晴らしい事だけれど、同時に瑣末な事でもあるんだなと思います。
性的嗜好というかセックスそのものが題材の話ってどこか気が滅入る話が多いように思うんですが、この映画には暖かみを感じました。色んなパートナー同士が裸で向き合うシーンからは、お互いを愛しいたわる気持ちが伝わってきますよ。乱交あり、同性愛あり、SMありだけどね!
ジェイミーがセスのお尻に向かって国歌斉唱した時はコーラ噴いたYO
映画の後はまんだらけを軽く流して(ちなみに戦利品は秘書×社長小説でっす)、バトラーカフェに行って参りました。
しかも外人バトラー。しかも会話は英語。
なんだかN◎VAの体験入学気分だった…
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