そんなに言われると気にしちゃうじゃないのさ

たまに足マッサージにいくんですけど、生理中だったりするとわかるみたいで、すごいなあ足の裏触るだけでなんでわかるんだろうなあと感心してたんです。
で、今日いったら、腸の反射区が硬いですよお腹の調子悪くないですか？と言われて、確かにお腹壊してるので、またまたすごいなあと思っていたら…
頭の機能も低下しています
と言われました。
親指が硬いんだとよ。
私が明らかに動揺したので、お姉さんは必死に「寝不足なんじゃないですか？」「お仕事で根をつめたんじゃないですか？」とか慰めてくれましたが、姉さんもう遅いんだぜ。

ちょっと前に機会があって血行を見てもらった時に、頭に血が行ってなくて全く頭が働いていない状態ですって言われたんですけど、またか。
度々言われると不安になるじゃないのさ。

ちくしょう！親指モミモミしてたら頭良くなるかな！？

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じまんじまん

　　憧れのほぐろふす

やったあ！岳人祭（ただのセール…）でアウター買ったよ！
前にでぃすかばりちゃんねるでエベレスト登頂ドキュメンタリ番組をやってたんですが、スエーデンの人が全身ほぐろふすのウェアで超きまっていて、かっこいいなあと憧れていたんですよ。買えて嬉しい！
でもさーほんとはゴアテックスの優れものが欲しいんだけど、値段が７万とかしちゃうからたまにしか着ない事を考えると貧乏な私にはとても…
しかもハイキングに毛が生えたようなとこしか行かない初心者なのに、あんまり高いウェア着てんのも恥ずかしいですよね…
まあいつか買えたらいいな。

今日友達が着てたインナーダウンを着させてもらったんれすけど、心許ないくらいに軽いし、たたむとげんこつ二つ分くらいの大きさに収納できるんですよ。ダウンジャケットがですよ。びっくりですよ。
それを考えると私が買ったやつは山には実用的でないかなと思いましたが、これもかなりちっちゃくなる事にさっき気づきました。ポケットに全部入るようにできてる。

どうでもいいけど、登山中つらくなったら、伯爵が少佐のお尻を見て「絶景だ」と言うところを思い浮かべると最後の力を振り絞れるよ。みんなも前に少佐がいると思って試してみてね。
あー早くどっか登りたい。（少佐の尻を思い浮かべながら）
さらにどうでもいいけど、私は少佐の尻よりも脚が好きです！！！！！

俺達ふぃぎゅあすけいたー

観てきましたよ！
やばい。じょんへだーが普通に可愛いです。
ばす男と同じ人間とは思えない。
と言いたいところですが、歯が一緒！歯が！
この人地毛は黒髪なんですか？
うぃるふぇれると一緒の雑誌記事の写真が黒髪でちょうかわいんだよー。

話は、フィギュアスケート男子シングルでライバルの二人が表彰台で乱闘したため、シングル部門から永久追放の処分を受け、なら二人でペア組んじゃったらいいんじゃない？というコメディです。
遊び人のマイケルズ（ウィル）とおぼっちゃんのマッケロイ（ジョン）が最初は仲が悪いけどいつしか…みたいな、ＢとかＬとか目線で見るとたいへん私が好きな感じでした。
そして期待に違わず最初から最後まで笑いました。面白かった！


ところで予告でやってた佐々木くらのすけ（好き）がお巡りさんの映画が気になります。
くらのすけの制服姿だけ見たい。たまらん。
私が大富豪になったら、くらのすけと西島ひでとしと仲村とーると西岡とくまが愛憎入り乱れつつ、配水管に潜むゴキブリまで全て雄のオールマン捜査一課の映画を撮りたいです。ちなみに徳馬（受け）を3人で取り合う展開です。

いちいち言うけど

京都旅行が具体的になってきたので、ガイドブック買いました。
さして観光スポットの無い、西陣（えがみんち）と北白川（ひでおんち）の地図から目が離せません。
でも原作（と書いてバイブルと読む）では、意外と京都の描写ってない気がします。
学生さん達の短編は結構学校の周りが出てくるけど、作家編は大阪の方が多い？

ちなみに夕陽ヶ丘詣では数年前に済ませておりますよ。
ひでおがアリス宅泊３日目くらいにしてようやくパンツを買いに行った時のコンビニがあったのですが（推測ですよ）、今思えば売っているパンツの種類をチェックしなかったのが悔やまれます。
でもひでおはどんな柄でも涼しい顔ではきそうだからいいけど。
パンツと一緒にムードンコも買いそうです。涼しい顔で。
ちょっと！その前に３日目にパンツ買いに行ったって事はどういう事なのよ？
ありすの言い様が「ようやく買いに行きよった」みたいな感じだったから、替えとか無くてずっと同じのはいてたって事かしら。
まさかはいてないって事かしら。
まあどっちにしてもひでおは涼しい顔だろうから別にどうでもいいけどね。

友達はしきりに見仏中のＭＪに会ったらどうしようと浮ついていますが、私はあいにくひでおのパンツで頭がいっぱいです。
タカシマヤとかで買ってんの？生徒に見られちゃわね？

１２月前半に読んだ本

：：グロテスク　上・下　　　　　桐野夏生

この人の話はいつも狂喜の沙汰だから苦手だなと思ってたんですけど、友達と本屋にいた時に執拗に薦められて、買うのを見届けるまで帰らないとか言われて仕方なく買いました。
そして読んだらまた狂喜の沙汰か！だから嫌だったんだ！面白いんだけどね。
精神的にあれな人の話なので、迂闊に感想書けないです。
人でなしな発言をしてしまいそうで…

でも、すごいわかるゥ～（おかま口調で）と思ったのは、女子高の雰囲気です。
女子高というものは、中等部からの内部生は垢抜けていて、高校から入った外部生はそれを目の当たりにして軽く衝撃を受けるですよ。多感な時期を都心で過ごすか田舎で過ごすかというのは、どうしても文化の違いを生むと思います。どちらが良いかは別にして。
その辺をうまく自分の中で折り合いをつけて人間関係を築かないと、主人公のように精神を病んでしまうんですね…というか既に病んでるから折り合いをつけられないのか。


現在６５／１００冊


じゃあろ買いましたよ！
新・ひむらＪＵＮＫＹＯＪＵひでおのご登場です。
ひむありもりさめが一同に介するとほんと面白いな。
４人集まった時のお約束として私が好きなのは、
まず森下がアホな推理を披露してしかもべらべらよくしゃべる
↓
容疑者にすら標準丁寧語の鮫やんが大阪弁で森下に厳しい突っ込みを入れる
↓
ありすが森下に助け舟を出すも鮫やんがありすを可哀相な子を見る目で見る
↓
准教授が森下を激しく牽制しつつありすに嫌味を言う
↓
色々いたたまれなくなったありすが話題を変える
ところです。
ありすいい子だよね…