天体観測用双眼鏡を買いました!
けど、期待したほど見えないよぉぉぉ。
木星の縞模様とガリレオ(が見つけた4つの)衛星が見えるっていうのは都市伝説なの?
うちがいくら駅前に畑がある田舎だとはいえ、住宅街の明かりの中では厳しいということかしら。
あ、夜空で一番目立ってる黄色っぽいのが木星だからね。みんなも見てね。
あーー肉眼で天の川が見えるようなどっか暗い場所行きてえ!!!!
そうだ、ばかだと思われるから言わないでおこうと思ったけど、やっぱり言っちゃうけど、土日月で京都行ってました…
それがさあ、頑張って奈良の山奥まで行ってきたんですよ。その筋で有名な神社があるんですけどね。行きたくても辿り着けない場合があるとか聞いてたから、山深くて怖いのかと思ってたんですけど、意外とのどかな雰囲気でしたよ。近所の子供たちが遊んでるようなほのぼのした感じです。貴船の方がよっぽど怖いっての。
その辺泊まったら夜は星がすごそうだなあって、だから何?って感じ?どうもすみません。
それにしても最近の悩み事なんですけど、神社って何でそこかしこに岩座があるんですかね。
つーかみんな神社行ったら何してんの?
寺は仏像見たりお庭見たりですけど、神社って宝物館でも併設されてない限りすることなくないですか?って思うのは無粋かしら?
わざわざ何時間もかけて山奥まで行っても、一瞬で参拝が終わっちゃうのがもったいなくて、だから岩観察するしかねえよみたいな状況なんですけど。
って岩が気になり始めたら、どこの神社行っても二つ三つ岩座祀ってるじゃないですか。
どうも岩に神様が降りてくるっていう発想が共感できないんですけどね。
そんなわけで巨石やら岩座やらを見て思ったことがあるんですけど…石も生きてんのかなって…(みんなついてこいよ)
土に生えてる木を見ると、あたりまえに生きてるって思うじゃない?でも根っこから倒れてるような木とか、材木に加工された木を見ても生きてるとは思わないじゃない。
その差がものすっごくわかりにくくて、線引きが難しいだけで、ひょっとして石も同じなのかなって。だから神社に祀られてるような岩座は、実は石齢46億年の生きた化石かもしれなくてよ!どうよこの私の説は!?
もう何言ってるかわかんなくなってきたから寝る!!!
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