3月どころか2月も本数えてなかったんだわ。
地震で本が雪崩れてごちゃごちゃになったから、抜けてんのあるかもだけどとりあえず!
::シンプルに生きる ドミニック・ローホー
::シンプルリスト ドミニック・ローホー
今更ですが断捨離。
私結構昔から断捨離実践してる気がすんだけどな。本買いときゃ良かった。
まじで服は季節ごとに上3枚下3枚しかないとかそんな感じだからね。
長い旅行に出ると確実にパンツ足りないからね。
::好かれようとしない 朝倉かすみ
奥手な女子が、鍵屋に恋する話。
なんか主役の子があんま応援したい感じじゃなかったな。
::サヨナライツカ 辻仁成
会社で「すごい気持ち悪いから読んで」と回されてきました。
私も同じ事を言って次の人に回しました。
あとがきまで隙がないです。
ここまでくると他のも読んでみたくなるほどだわ。
::宇宙のニューバイブレーション 中丸薫・坂本政道
スピリチュアル系。
対談形式なのに対談してないし、読みにくかった。
中丸さんの話は、私には受け入れ難いかなあ。
だって、「私がクレオパトラだった時」とか切り出すからね。
またアホなこと言うけど、前にここにも書いたけど、幽体離脱して宇宙に行くって言ったじゃん。
あれね大抵オリオンのベルトの辺りに行くのよ。
目立つ星座だし、印象深いからだなって自分では思ってたんだけど、この本読んだら、人間はシリウスかオリオンのどっちかから来てるって書いてあったよ。
もしそんなことがあるなら、私はオリオンなのかなって思ったんだけど、ふと思っただけだからみんな逃げないでね!
::波紋 堂場瞬一
失踪課のシリーズ。
タイトルが全部似た感じだし、買う時いつも読んだか読んでないか迷っちゃう。
ぱらぱら中見ても思い出せないくらいなのに、読むとやっぱり面白いんだよね。
::敗者の嘘 堂場瞬一
こっちは子育て刑事シリーズ。
やたらイケメンを押し出してくるから、ちょっと鼻に付く。
しかも自分がイケメンなの気づいてない設定なんだけど、そんなわけあるか馬鹿野郎。
::七人の安倍晴明 夢枕獏 編・著
先入観もあるだろうけど、やっぱ獏先生のが一番いいわ。
::落下する花 太田忠司
人が死んだら月導(つきしるべ)という、故人の最期の思いが形となって現れる世界なんです。形に限らず、香だけだったりもするんですが。
その最期の思いを読み取れる能力を持った、月読が主人公のシリーズです。
しかしこの月読(受け)に、いい攻めは現れないものかしら。
あまりに現れないから、月読は攻めなんじゃないかという迷いが出て参りました。どうしよう。
::屍鬼 1・2 小野不由美
ホラーと思って避けてたけど面白いじゃないの!
敏夫と夏野はいい攻めだと思います。
とりあえず続きが気になる。
現在 16/100冊
GWは早期合宿に入る必要が…
PR