「きせきのシンフォニー」と「アフタースクール」を観てきました。
奇跡の~は、養護施設に預けられた男の子が、施設を脱走して音楽に導かれながら両親を探すお話です。
世界仰天ニュースとかアンビリバボーの感動コーナーに出てきそうなお話ですよ。嫌な言い方?
男の子の父親がジョナ子なんですよ!
もうお父さんの役なんてやるんだ…と感慨深いものがありますが、父息子共に可愛くてよ!
ジョナは若い時にバンドやってて(その時に孕ませる)、でもリーマンになって、またまたバンドやるという役どころで、歌ったりギター弾いたりしています。
健全そうなバンドなのに、ボーカルジョナ子は無駄にえろいんですけど。
あと男の子があまりに可愛いから、もうそれだけでもぜひ観て欲しい…
アフター~は、さかいまさとが失踪しちゃって、友達の大泉ようと探偵のくらのすけが探し回るというお話なんですが、ミスリードに次ぐミスリードで、人間の脳味噌って思い込むようにできてるよね…と思ったのであります。
くらのすけがさあ!歌舞伎町で大人のおもちゃ屋さんをやりつつ探偵やってるんですけど、元々ものすごく頭のいい人が身を持ち崩してやばい仕事してる雰囲気があって、ちょっとへたれで、すいません私の理想の攻めをみつけました。
さかいまさとはここに就職活動したらどうかな。そんで寂しいもの同士付き合っちゃった方がいいと思うよ!
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