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考えないで感じろ!

ここは主に友人にメールしても返事がこない類の話を吐き出す場所です

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2月前半に読んだ本

::チグリスとユーフラテス(下)     新井素子

地球を出て、別の星で新しい世界を作った人類の年代記です。と言っても、逆さまに現在から過去へ話が進んでいくんです。最終的に別の星に移住した人類は、滅亡に向かってしまうんですよね。なので最後の一人ぼっちになったところから、時代を遡って話が進んでいきます。
あくまで小説なんだし、実際はどうだとか無粋な事を言っても仕方がないですが、こんな展開ありだろうかと思います。なんだかあまりにもわかりやすい展開で人口が減っていくというか。人間てもっとじたばたして、予測がつかないもんなんじゃないかな。でも種が滅びるって時はこんな風に転がっていくものなんだろうか。
とか上下通して賛同いたしかねる感じで読んでいたのだけど、最後の最後でふと、もしかしてこれは書いてあるまま単純に読んではいけないんじゃないかと、そんな気になったのでした。自分で言っててよくわからんけど。



::蒼の悔恨     堂場瞬一

こないだうっかりシリーズ2冊目から手をだしてしまったものの1冊目です。
主人公は2冊目ではヤメ刑でしたが、これはまだ神奈川県警に勤めていた頃の、連続殺人犯を追う話です。結局この話の事件がきっかけで、警察を辞めたんだなということがわかりました。
それにしてもなんかブツブツうるさい男だなと思っていたけど、刑事時代は輪をかけてもっとうるさいんですよ!
2冊目はあれでいて大人になってたんだな。
ほんと屁理屈王というか、ああ言えばこう言うみたいな口の減らない男なんですよ。
顔が恐くなければ俳優になれると評されるイケメンなんですが、だからこそしゃべらなきゃいいのにっていうがっかり感がむしろ萌えますぜ。
あと先輩刑事にお前は猟犬だと言われてたので、ふーんばっきーぽいかね?ちがくね?と思ったのも束の間、なんと飼い主もお前自身ときたもんだ…!



::奈良寺あそび、仏像ばなし     吉田さらさ

奈良が熱いんだ!(私の中で)
先日あさひしんぶんのビー版に載ってた室生寺と長谷寺がすごく素敵だったのと、とーかい旅客鉄道がやたらMJに力を入れているので(HPすごいよ)、それらを見てなんだかいてもたってもいられなくなり、とりあえず旅の予習のつもりで読みました。
同じ著者の京都の本を持っていて、紹介されているお寺を回ってみたところとても良かったので、おこがましくもきっとこの人とは好きなものが合うのかなと思っています。だからこの本を読みながら奈良を思うと、楽しそう過ぎて胸が高鳴る!んですが、この奈良の本はプチ○○とプチを乱用してるのがちょっとむずむずしました。プチ波乱万丈とか言われても、大変なんだか大変じゃないんだかよくわからんじゃないの。
でもそんなこともうどうでもいいから明日香村に行きたい。

ところでMJといえば、あんざいさんと一緒に出してるじゃらんを買いました。面白かったです。頑張って都道府県別に出してくんないかなー。
更にどうでもいいことですが、「MJにしてください」とパーマをかけたらほんとにMJになってしまったので、毎朝あまりにもMJにならないように気をつけていることに疲れました。私は何をしたかったのか、明日が見えない感じです。


現在 9/100冊

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1月後半に読んだ本

::チグリスとユーフラテス(上)     新井素子

小学生の時に読んだこばると文庫以来の素子せんせい!
星へ行く船シリーズが好きだった!
しかし久々過ぎて素子節に慣れるのに時間を要してしまいました。
地球を飛び出して他の星に住む人類の年代記なんですが、現在から過去に逆さまになっています。
正直登場人物の胸の内に共感できない等々あるのですが、単純に続きが気になる…!
とか言いつつ下巻はまだ手をつけてません。なんか読むのに力がいるんです。


::断絶     堂場瞬一

とある地方都市で起こった殺人事件が、捜査するうちに政治の世界と絡まってきて、という刑事ものなんですが、殺人事件より政治家のどろどろした人間模様の方が怖ろしいっス。
一体この人達は何のために政治家になったんだと思うほかないんだぜ。
堂場せんせいは刑事さんいっぱい書いてますけど、それぞれキャラがたってていいですね!この話の刑事さんは、いい意味で普通というか、突き出して強烈な人でないところが好ましかったです。相棒は所轄の年下攻めですよ。
でも私にしては珍しく刑事さんよりも、国会議員とその秘書のダルソノのような信頼関係にむずむずしました。有能でまるで隙の無い秘書が、先生のためなら死ねる!くらいの事を言ってのけるから、読んでるこっちが照れるというもんです。


::青の懺悔     堂場瞬一

私の大好物ジャンル元刑事の探偵!!!!!
と勢い勇んで買ったら、シリーズ2冊目だったみたいです。話は通じるけどちょっとがっくり。
しかし、弁護士の「辞め検」みたいに、探偵も「辞め刑」とか言わないんですか?私言っていい?今度こういうの読んだら辞め刑って言うからみんな覚えておいてちょうだいよね!
でそんな探偵さんなんですが、プロ野球選手から子供が誘拐されたから助けてくれと依頼されて、警察に行けと説得を試みるんですが、身代金を払って子供が無事帰ってくるなら警察には知らせたくないと説得に応じてもらえません。挙句、犯人から身代金の受け渡し係としてご指名を受け、子供を返してもらえないまままんまとお金を奪われてしまいます。そして探偵は協力者を得て犯人をとっ捕まえようと奮闘するのですが、その協力者というのがまさかの喫茶店のマスター!してぃーはんたーか!
なんかこの二人、信頼はし合ってるけどウマが合わないんだよね。そんでどっちが受けとかよくわかんないんだよね。ブツブツ…


現在 6/100冊

1月前半に読んだ本

読書感想文を書く前に…
今日いい夢みたんです!

じいのとコシ様がベッドにいて、仰臥するコシ様の上にじいのが重なるように乗っかっていたのですが、こっしーが「俺はお前の椅子じゃねえ!」と言って、じいのを自分の下に引っくり返しました。
が、うっかり自分の夢に興奮して飛び起きてしまいました。惜しい…つ、続きは…?その続きはどうなるんだ?(ひでお)


::黒衣の処刑人(上)(下)     トム・ケイン

殺し屋が依頼主にはめられて逆に殺されそうになり、何故自分が狙われるのか真相を追っていくスパイアクション?そんな感じです。
殺し屋はなんだかあんまり殺し屋っぽくないまるで諜報員のようなイギリス人だし、SISやら元KGBやらが出てくるので、さながら007のようでした。
と一度思い始めると、もう殺し屋がダニエルクレイグにしかみえなくなってくるんですよね。
全裸拷問シーンでは、お前また脱いだのか!と思わずにはいられません。


::警官の紋章     佐々木譲

道警シリーズだよ!
主人公の佐伯(受け)は、大通署刑事課二(窃盗犯)係の警部補なんだけれども、前巻の事件で逸脱した捜査をしたので、今は仕事を干されて部下の新宮(超新星年下攻め)と二人ぼっちの特別班という扱いなのです。
そんな暇な佐伯に、あるネタ元から札幌地検、函館税関も噛んでいると思われる大掛かりなでっちあげ捜査のタレ込みがあったため、佐伯は独自に事件を探り始めます。
また道警では洞爺湖サミットを直前に控え、テロ警戒でてんやわんやなのですが、そんな折に交番勤務の警官が拳銃を持ったまま失踪しちゃうんです。失踪はテロ目的なのか!?と道警が震撼する中、でっちあげ捜査が微妙に絡んでいる事がわかってきて…というドキドキMENS☆LOVE!(言い張る)だって佐伯が男を惑わせ過ぎなんですもの。
レギュラー攻め陣容として、

本命:津久井(年下ノンケ攻め)
    やはり前巻の逸脱捜査と不祥事の告発で警察学校に飛ばされ中
    佐伯とは過去におとり捜査でチームを組んだ事があるため絆が深い感じ
    今回はサミット特別要員として失踪警官の保護を委ねられて佐伯とバッティング

対抗:新宮(超新星年下攻め)
    佐伯のせいで干されているのに佐伯だいすきっ子
    佐伯は責任を感じて巻き込まないようにしてるのに毎日佐伯のストーキング
    口癖はチーフ(佐伯)がつれない!

大穴:長正寺(包容ダーリン攻め)
    機動捜査隊の警部
    佐伯のピンチを救う男
    でも見返りは求めないんだぜ

と取り揃えております。
佐伯は他にも生活安全課の百合ちゃん(紅一点)にももててるんだけど、その気があるんだかないんだかはぐらかし方がなんかむかつくんだよね!有能な百合ちゃんに佐伯はもったいないよ!
肝心の佐伯自身はと言うと、世のおじさんドリームの具現化のような人なんです。
一見クールだけど中身は熱くて、ちょっとアウトローなんだけどみんなに信頼されてて、みたいな。
新宿鮫みたいに嫌いじゃないし、むしろ大好きなシリーズなんだけど、そんな佐伯がたまに鼻につくので、お前なんか早く新宮にぐっちょんぐっちょんにやられてしまえ!!!と思いながら読んでます。


現在 3/100冊   
今年こそは…!

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自己紹介:
年間読書100冊への道
戦績 4敗
07年●69冊
08年●58冊
09年●65冊
10年●98冊
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