やっと食神観ました。
これは料理界のカリスマである食神(ちゃう・しんちー)が、実は全然料理できないのが暴かれちゃって、全て失って今度は本物の食神になるべく這い上がってゆく物語です。
香港映画らしく、くだらなくてちょっとほろりとします。
しんちーがどん底でボロボロになった時に、路地裏で屋台を営む姉御が助けてくれるんですが、姉御がしんちーを慕う気持ちが一途で可愛いんです。
姉御が兄貴だったらいいのに、と思うほどに…
しかし見所は何と言ってもしんちーの美脚ですよ!
半ズボンで脚見せつけ過ぎです。
脚だけじゃなくて、全身素敵だけど。
Tシャツ着ると、胸板~肩~上腕二等筋のラインにほれぼれしちゃいます。
ほんとしんちーの体は素晴らしい。
一見華奢で細く見えるのがまたいいんですよね。
そんでもって、少林寺の大師がしんちーのパンツ脱がせ損なったのは、心底惜しいと思いました。
パンツ下ろしてちん×くわ×たらどうしようかと思ったじゃないですか!!!
どうしようも何も、何度も執拗に繰り返し、場合によってはスローで観るだけだけどね。
次はこれまた借りっぱの、ヴァニティフェア観ようと思います。